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ドリブル、フェイント、そしてシュート。次々と繰り出される芸術的、といっても過言ではない数々のテクニックで、いつも私達の感嘆のため息を誘う南米サッカー。一方で、その南米大陸の裏に潜んでいる貧富の差によって、苦しい生活を強いられている子供達が大勢いることも事実です。

そんな彼らのために私達がしてあげられることとは?貧困を根本的に解決することは無理でも、サッカーボールやスパイクを届けることはできるはず。そして彼らの笑顔を目にすることで私達自身もハッピーになり、よりいっそうサッカーというスポーツを好きになるに違いありません。

エスペランサとはスペイン語で「希望」を意味します。同時に、このプロジェクトの発起人でもある廣山望選手がスペイン語で一番好きな言葉でもあります。彼は南米の素顔を知る、数少ないプロサッカー選手の一人なのです。

廣山 望

廣山選手南米で一年半、サッカーと共に様々な地域を回ることが出来ました。自分が心から求めていたサッカーの熱さや歴史、純粋な楽しさと厳しさに触れることが出来ました。そんな中で、日本に戻って来てからも一番心に残っている事が、南米の生活に確実に存在する貧富の差です。

南米には、成功を掴むためのチャンスすら得られない子供たちが大勢います。真新しいショッピングセンターのすぐ外では、年端もいかない子供たちが、車の行きかう交差点の狭い分離帯に立ち、必死でガムを売ったり車の窓を拭いたりして、家族の暮らしを支えているのです。

ある日、彼らのいる交差点で信号待ちする僕が、セロ・ポルテーニョの選手であると気付くと、彼らは物を売る手を一瞬休めて、あれこれとサッカーの事を聞いてきました。今度の試合には勝つのか?きっとゴールを決めると約束してくれ。そう言った時の彼らの目の輝きを、僕は忘れる事はありません。

自分が今、彼らのために何が出来るのかは、わかりません。しかし今回の「プロジェクト・エスペランサ」に関わる事によって、少しでも多くのサッカーファンの方に、南米の子供たちの現状を、知ってもらう事が出来れば良いと思い、プロジェクトに賛同する事に致しました。「プロジェクト・エスペランサ」のムーブメントが広がり、将来に向けて、少しずつでも子供たちの助けになるような事が積み重ねていけるなら、こんなに嬉しい事はありません。

活動概要

プロジェクト・エスペランサでは様々な活動による収益の一部をもとにサッカーボールを始めとする品物を南米の子供達へと届け、その様子をインターネット上でご協力頂いた方々にご紹介していく予定です。また他のプロサッカー選手の方々の賛同を得ながら、少しずつこのムーブメントを広げていくことができればと考えています。

  • *オリジナルグッズ販売
  • *サッカースクール
  • *フットサル大会
  • *各種サッカー関連イベント